2005年02月03日

中学生のための自動車講座

はじめに

自動車とは私たち人間に限りなく近い機械であり、単に物を運ぶ「道具」という物では無い。自分のスタイル(個性)に作り上げたり、時を共存したり、出会いを楽しみ、別れを惜しんだりまさに家族であり、友達、恋人としての位置に属するのでは無いだろうか?

自動車の流通は年間400万台の新車が販売され、中古車流通としては年間610万台が国内で売買されている。
その中で時代の流れと共に新しい車が誕生し、その時々の人気色が脚光を浴びる。
携帯電話みたく人気色の流れは速くはないが、ボディーカラーによって個性を主張したりする。
不景気時期にはホワイト・ブラックが流行ると昔から言われているが、現在も時代を反映しているのか、ホワイト・ブラック・シルバーが人気であり、若い女性にはレッドが人気である。
ちなみに昨今の人気傾向としては、省エネの低燃費コンパクトカー(フィット・ヴィッツなど)と
多人数で広く使える3列シートワゴン(WISH・オデッセイなど)等が人気である。
最近は若い方の車への関心がパソコンや家電におされ気味でクーペタイプのスポーツカーが低迷しており、若年層の自動車への意識も変化してきている。
確かに最近は公共交通機関の発達によって、安城から名古屋まで20数分で行ってしまう。
車にお金を掛けるのなら服やエステ、パソコン、オーディオにお金を使った方が良いかもしれない。

しかし、車の便利さや、運転の楽しさ、うまい付き合い方を楽しんでもらいたいと思う。
これまで自動車の誕生から別れまで一台、一台個々に違う人生?車だから車生と言うべきか?私は多くの車との出会いを通じて機械以上の感情を覚え、うれしさや悲しさを感じ、難病(大きな故障)
を克服したときなどの感動は人と同じ大きなもので、まさにオーナーにとってはナンバーワンよりオンリーワン「世界にひとつだけの車」なのである。

今回は私たちの生涯と自動車の生涯を照し合わせ、自動車流通の仕組み・自動車への思いや接し方について間単に説明していきたいと思う。続きを読む
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講義資料

誕生(生産)
安学園資料01
メーカーにて何万点もの部品から1台の車が誕生して全国に出荷される。
部品も各部品メーカーが専門的に製造して、自動車メーカーに納入しており、近隣の代表的な部品メーカーは電装部品を担当するDENSO、オートマチックを担当するアイシンAW、シャーシ部品の豊田工機、ボディー組み立てはトヨタ車体等々、私たちの暮らす三河地区は自動車メーカーをはじめ、下請け企業も沢山あり、日本の自動車産業の中心地である。続きを読む
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